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運輸安全マネジメントに関する取り組み

運輸安全マネジメントに関する取り組み

令和3年2月1日

  1. 輸送の安全に関する基本的な方針
    1. 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。
    2. 社長は、安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
    3. 会社は、輸送の安全に関する計画の策定(Plan)、実行(Do)、チェック(Check)、改善(Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行し、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。

  2. 輸送の安全に関する重点施策
    輸送の安全に関する方針に基づき、次に掲げる事項を実施します。
    1. 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規定に定められた事項を遵守いたします。
    2. 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。
    3. 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。
    4. 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、必要な情報を伝達、共有いたします。
    5. 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施いたします。

  3. 輸送の安全に関する目標
    令和3年度の安全に関する目標は次のとおりです。
      事故
    • 有責重大事故 ゼロ
    • 対人 ゼロ
    • 対物 前年対比30%削減
    •    *バック時の目視と窓開け
         *車庫内 10km/h厳守
         *駅ロータリー 停車時の進入角度・スピード・寄せすぎに注意
         *左折時、一時停止で確認
         *右折時、止まる気持ちで最徐行・確認

  4. 輸送の安全に関する目標の達成状況
    令和2年度の安全に関する目標の達成状況は次のとおりです。
      事故
      対人 0件→ 1件(前年対比 100%増)
      対物 30件→ 21件(前年対比 30%減)
       バックの事故(内)14件→(内)10件
       車庫、駅ロータリーの事故(内)4件→(内)9件
       交差点内の事故(内)1件→(内)3件

  5. 輸送の安全に関する計画
    重点施策にしたがって、輸送の安全を確保するために策定した計画は、次のとおりです。
    1. 関係当局安全運動および自社行事
      • 健康診断(1月)
      • 春の全国火災予防運動(3月)
      • 春の全国交通安全運動(4月)
      • 交通安全講習会(6月)
      • 健康診断(7月)
      • 秋の全国交通安全運動(9月)
      • 全国安全週間(10月)
      • 無事故無違反チャレンジコンテスト(10月)
      • 秋の全国火災予防運動(11月)
      • 交通安全講習会(12月)
      • 救急救命講習(12月)
      • 事故・車輛火災発生時の対応訓練(12月)
      • 年末年始の輸送等に関する安全総点検(12月)

    2. 輸送の安全に関する費用支出及び投資
      • 初任運転者等に対する睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査を実施
      • 一定年齢以上の運転者に対する脳ドックの実施
      • 先進安全自動車(ASV)の随時導入

    3. 輸送の安全に関する内部監査
      • 内部監査を年間計画に基づき1回以上実施

    4. 各種委員会および社内講習
      • 運輸安全マネジメント委員会
      • 安全衛生委員会
      • 経営トップと運転者による意見交換会

    5. 輸送の安全に関する教育及び研修
      • 年間教育計画に基づく教育を実施
      • ドライブレコーダー映像の分析および事故原因や防止策についての活用(3ヶ月毎)
      • ドライブレコーダーおよび運行記録計による個別指導
      • 運転者記録証明書による違反者への個別指導
      • 適性診断を活用した個別面談
      • 日常点検・始業点呼の立ち会い
      • 入社1ヶ月研修、3ヶ月研修
      • 先進安全自動車(ASV)の特性講習および実車研修
      • スキルアップ研修(20時間以上)
      • ヒヤリ・ハット情報の収集および事故原因や防止策についての活用
      • 運行管理者を対象とする、輸送の安全に関する社内研修および外部研修

  6. 輸送の安全に関する計画の主な実施状況報告
    令和2度の輸送の安全に関する計画の実施状況は次のとおりです。
    1. 「社内交通安全講習会」を2回実施
      新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を図った上、経営トップ参加のもと、一受講あたりの人数を減らし、7月は8回、12月は9回に分け実施いたしました。
      夏季 交通安全講習会の様子 (令和2年7月13日撮影)
      冬季 交通安全講習会の様子 (令和2年12月21日撮影)
      AED講習
      (令和2年12月21日撮影)
      先進安全自動車の講習
      (令和2年12月21日撮影)
      非常用信号用具の取り扱い
      (令和2年12月22日撮影)
      チェーン装着講習 (令和2年12月21日撮影)

    2. 運行管理者を対象とした輸送の安全に関する研修
          
      ドライブレコーダー映像の分析および事故原因や防止策についての活用 (令和2年4月2日撮影)

    3. ドライブレコーダーおよび運行記録計による個別指導
      個別指導による運転特性の把握と是正
      個別指導の様子 (令和2年6月17日、8月23日、10月11日撮影)

    4. 適性診断(一般診断)を実施 (令和2年4月実施)
      初任運転者、高齢運転者以外の全運転者54名に適性診断(一般診断)を受診
      適性診断(一般診断)を受診 (令和2年4月14日撮影)

    5. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査を実施 (令和2年11月実施)
      SASによって生じる日中の眠気は、判断力・集中力の低下を招き、居眠り運転による自動車事故の原因となります。事故防止のため、未実施運転者26名を対象にSASのスクリーニング検査を行い、さらに、検査結果により指定医療機関において精密検査(PSG検査)を予定しております。

    6. 脳ドック(MRI・MRA検査)を実施 (令和2年3月、4月、6月実施)
      運転者の健康状態に起因する事故防止のため、当社基準年齢の運転者15名を対象に脳ドック(MRI・MRA検査)を実施いたしました。

    7. 先進安全自動車(ASV)の導入 (令和2年12月納車)
      衝突被害軽減ブレーキ・車線逸脱警報装置をはじめ、最新の安全装置を備えた車両であり、独立一人掛けシートの特別仕様車となります。また、プラズマクラスターを搭載し、独立シートの前後左右には飛沫感染防止のカーテンを設置し、新型コロナウイルス感染防止対策にも備えております。
      先進安全自動車(ASV) 独立三列シート 独立式1人掛けシート
      飛沫感染防止パーテーション 飛沫感染防止カーテン(横) 飛沫感染防止パーテーション
      (前後) (運転席)

    8. 岸和田市令和元年度無事故無違反チャレンジコンテスト」に参加し、金賞を受賞しました。(令和2年9月21日表彰)
  7. 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
    新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として以下の取組みを実施しております。
    1. 乗務員のマスク着用・健康状態等の管理について
      乗務員全員にマスクの着用を義務付けております。
      手洗い・アルコールによる手指の消毒・うがいを徹底しております。
      乗務前・乗務後に検温、風邪症状の有無等健康状態の報告および確認を実施しております。
    2. 使い捨て手袋の着用状況について
      バストランクへの収納等を含めた手荷物等の運搬時には、使い捨て手袋の着用を実施しております。
    3. 車内の消毒状況について
      全ての車両において運行開始前に車内の消毒を実施しております。
    4. 車内の換気状況について
      プラズマイオンクラスター装備車に関しては常時稼働を行い、途中休憩時には、車内換気を実施しております。
      外気モードによるエアコンの使用を基本とし、車内換気を実施しております。
      尚、観光バスは、エアコンの外気導入モードを使用することにより、窓を閉めた状態で5分程度で換気する能力があります。
      路線バスは、換気扇を使用することにより、3分程度で換気する能力があります。
    5. 車内の飛沫感染防止対策について
      全車両の運転席に飛沫感染防止シールドを装着しております。観光バスは、全ての車両の前後客席間に飛沫感染防止シールドを装着しております。一部送迎バスにおいても前後客席間に飛沫感染防止シールドを装着しております。

  8. 令和元年度の輸送に関する内部監査結果
    輸送の安全に関する内部監査を実施いたしました。
    1. 本社営業所
      • 監査実施日:令和2年12月16日、17日
      • 監査対象:経営トップおよび安全統括管理者並びに統括運行管理者・運行管理者
      • 監査結果:指摘事項あり 改善・是正処置を要求
        令和3年1月28日フォローアップ監査
        指摘事項が改善されたことを確認

    2. 堺営業所
      • 監査実施日:令和2年12月16日
      • 監査対象:営業所長及び統括運行管理者・運行管理者
      • 監査結果:指摘事項あり 改善・是正処置を要求
        令和3年1月28日フォローアップ監査
        指摘事項が改善されたことを確認

  9. 安全統括管理者
    常務取締役 谷岡 成利

  10. 輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統
    別紙1「輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統」参照

  11. 事故、災害等に関する報告連絡体制
    別紙2「事故、災害等に関する報告連絡体制」参照

  12. 安全管理規定
    別紙「安全管理規定」参照

  13. 自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
    有責重大事故件数
    令和2年度  1件
    令和元年度  0件
    平成30年度 0件
岸和田観光バス株式会社
596-0001 大阪府岸和田市磯上町4丁目281-3  TEL:072-436-2222 FAX:072-436-2223